今回の動画は、雨降りの朝に撮った200mの朝ラン動画です。うたちゃんといえば1000mやマラソンなど長い距離のイメージが強いかもしれませんが、今回はあえて短い距離、200mに挑戦してみました。
タイトルにも入れた通り「短距離苦手過ぎる」というのが、この日のうたちゃんの正直な感想でした。普段の練習とは違う一面が見られる、ちょっと面白い朝練記録です。
雨の朝、200mに挑戦
この日は朝から雨。本来ならジョグでお茶を濁したくなるような天気の中、うたちゃんは200mの短距離走に取り組みました。濡れたグラウンドでの200mは、普段の長距離練習とは使う筋肉も感覚もまったく違います。スタートからゴールまで全力で駆け抜ける必要がある200mは、持久力というより瞬発力の世界。うたちゃん自身も走り終えてすぐ「短距離は苦手」と感じたようで、タイトルにもそのまま本音が出ています。雨の中での短い距離の練習というのは、動画としては地味に見えるかもしれませんが、本人にとっては新鮮な刺激になったようです。
得意と苦手、両方あっていい
パパとして見ていて思ったのは、長距離で結果を出している子でも、短距離は別物だということです。1000mで自己ベストを更新できる脚力があっても、200mのスタートダッシュや瞬発的な加速はまた違う筋肉の使い方が必要で、得意不得意がはっきり分かれるものだと改めて感じました。うたちゃんが「苦手過ぎる」と素直に言えるのも、普段から色々な距離に挑戦しているからこそだと思います。苦手なことから逃げずに、雨の日でも200mに取り組む姿を見て、得意な種目を伸ばすのと同じくらい、苦手な部分にも向き合う時間が大事なんだなと考えさせられました。
子どもの「苦手」を見つけた時、つい伸ばしてあげたくなりますが、無理に克服させることだけが正解ではないのかもしれません。雨の朝にふと挑戦した200mから、そんなことを考えさせられた一日でした。