今回の動画は、うたちゃんが新体力テストの種目のひとつ、ソフトボール投げに挑戦する様子です。マラソンや駅伝とはまたちがう種目ですが、体力テストって地味に奥が深いんですよね。
タイトルにもした通り、今回のキーワードは「男子に勝ちたい」。うたちゃんなりの闘争心が垣間見える1本になりました。
ソフトボール投げに挑戦した日
新体力テストといえば、50m走や握力、反復横跳びなど色々な種目がありますが、今回うたちゃんが挑んだのはソフトボール投げ。学校の授業や体力テストの中で、意外と差が出やすい種目のひとつだと思います。投げる動作って、走るのとはまったく違う筋肉や感覚を使うので、普段陸上をやっている子でも得意不得意が分かれるところ。うたちゃんがどんな構えで、どんな助走から投げたのか、動画を見てもらえると分かりやすいかなと思います。
「男子に勝ちたい」といううたちゃんの言葉
この日、うたちゃんの口から出たのが「男子に勝ちたい」という一言。女の子だから、とか関係なく、ただ単純に記録で負けたくないという気持ちが伝わってきました。普段のマラソンや駅伝の練習でも負けず嫌いなところはありましたが、ソフトボール投げという普段あまりやらない種目でもその気持ちが出てくるんだなと、ちょっと新鮮でした。構える表情も真剣そのものでした。
親として考えたこと
新体力テストって、学校の成績表にも載る数字なので、子どもなりにプレッシャーを感じる部分もあると思います。パパとしては、記録の良し悪しよりも「男子に勝ちたい」と思えるその気持ち自体が大事なんじゃないかなと感じました。男女で体格差が出てくる年齢でもあるので、単純な比較が難しくなる時期もこれから来ると思います。でも今は、性別関係なく目の前の相手に挑もうとする姿勢を、素直に応援したいなと思いました。
動画では伝えきれなかったこと
ソフトボール投げのフォームって、実は陸上の投てき種目にも通じる部分があって、腕の振りだけじゃなく下半身の使い方も大事だったりします。今回の動画では詳しい記録や順位までは触れていませんが、普段の陸上練習でやっている体の使い方が、こういう種目にもじわっと活きてくるのかなと感じる場面もありました。新体力テストという機会だからこそ見えた一面でした。
走る種目とはちがう挑戦でしたが、「負けたくない」という気持ちはどの種目でも共通なんだなと改めて感じた一日でした。同じ年頃のお子さんを持つ親御さんにも、何かの種目で見せる子どもの表情から、意外な一面が見えることがあるかもしれません。