今回は、うたちゃんが1000m走でスランプを乗り越えた日の記録です。タイムが伸び悩む時期、いわゆる「プラトー」は誰にでも訪れるものですが、10歳のうたちゃんにとっても例外ではありませんでした。練習しても結果がついてこない時期を経て、この日の1000m走にどんな気持ちで臨んだのか、カメラ越しに見守りました。
長距離を得意とするうたちゃんだからこそ、自分の走りに対する期待値も高くなります。思うように結果が出ない時期をどう乗り越えたのか、親としても気になるところでした。
伸び悩みの先に見えた1000m走
この日のメインは1000m走でした。10歳になったうたちゃんは、ここ最近記録が思うように伸びない時期が続いていました。いわゆるスランプ、あるいはプラトーと呼ばれる状態です。長距離走に真剣に取り組んでいるからこそ、タイムが停滞する期間は本人にとってももどかしかったはずです。それでもこの日の1000m走では、これまでの努力が形になったような走りを見せてくれました。結果だけでなく、そこに至るまでの過程を知っているからこそ、見ていて胸が熱くなる瞬間でした。
走り終えたうたちゃんの表情
ゴールした瞬間のうたちゃんの顔は、いつもの大会とは少し違って見えました。スランプの時期は、本人なりに悔しさや焦りを抱えていたと思います。言葉には出さなくても、練習への向き合い方や表情から、うたちゃんが自分なりに試行錯誤していたのが伝わってきました。だからこそ、この日の走りを終えた後の表情には、安堵と達成感が混じっているように見えました。努力が結果につながった瞬間を、本人がどう受け止めたのか、動画からも感じ取っていただけたらと思います。
プラトーと向き合うということ
子どものスポーツには、伸びる時期と停滞する時期が必ずあります。10歳という年齢で、すでにそうした波を経験しているのは、ある意味で貴重なことだと感じます。パパとして思うのは、結果が出ない時期にどう練習を続けさせるか、どう声をかけるかが大事だということです。タイムという数字だけに一喜一憂せず、努力の過程そのものを認めてあげることが、子どもが長く競技を続けていく力になるのではないかと思います。今回の1000m走は、その一つの答えを見せてくれた気がします。
同じようにお子さんの伸び悩みに向き合っている親御さんがいたら、結果が出ない時期こそ焦らず見守ることの大切さを、この動画から感じてもらえたら嬉しいです。