うたちゃんは普段、長い距離をコツコツ積み重ねるタイプのランナーです。でも実は本人曰く「短距離はちょっと苦手…」とのこと。そこで今回は思い切って、50m走で8秒切りというはっきりした目標を立ててチャレンジする様子を撮影してきました。
普段の練習とは違う種目に挑む姿を見るのは、パパとしてもなんだか新鮮でした。スタートの構えから最後の数歩まで、いつもと違う集中の仕方を見せてくれるのか、カメラを構えながらそわそわしていました。
50mという短い距離に挑んだ日
この日のメニューは50m走。普段のうたちゃんは距離を踏む練習が中心なので、50mという短さそのものが新鮮な挑戦でした。8秒切りという目標を掲げてのチャレンジということで、スタートの一歩目から全力を出し切る必要があります。短い分だけごまかしがきかない種目だけに、本人の集中具合がいつも以上に伝わってくる撮影になりました。
「短距離苦手…」とこぼした素直な一言
撮影前、うたちゃんは「短距離苦手なんだよね」と、ちょっと照れたような顔でつぶやいていました。長い距離では粘り強く走れるタイプなのに、短い距離になると急に勝手が違うようです。それでも「8秒切りチャレンジ」と聞くと、目を輝かせて「やってみる!」と前向きな姿勢を見せてくれたのが印象的でした。苦手だからこそ逃げずに挑もうとする姿勢に、パパも思わずぐっときました。
苦手な種目に挑む意味をパパなりに考えてみた
正直、うたちゃんの専門は短距離ではありません。それでもあえて50m走8秒切りという具体的な数字にチャレンジする機会を作ったのは、苦手なものから目を逸らさない経験もまた大事だとパパが思っているからです。短距離で求められる瞬発力や姿勢は、長い距離を走るときの一歩目や終盤の粘りにもきっとつながってくるはず。結果がどうであれ、苦手に向き合った時間そのものに意味があるんじゃないかなと感じました。
ハッシュタグに込めた小さなこだわり
今回の動画には「#50m走」「#8秒切りチャレンジ」「#陸上女子」というシンプルなタグをつけました。派手な大会のレースとは違い、日常の練習の中の一コマですが、こういう地味だけど挑戦の詰まった瞬間こそ記録に残したいと思って撮影しています。普段の積み重ねの中に、こういう「ちょっとした挑戦」が混ざっているのも、うたちゃんの陸上生活らしいところだなと改めて感じました。
苦手なことに正面から向き合う我が子の姿は、見ていて胸が熱くなるものです。同じように子どもの「苦手」と付き合っている親御さんにも、何か感じてもらえたら嬉しいです。