2026年3月2日に公開した動画は、いつもの記録系とは少し違う内容になりました。タイトルの通り、うたちゃんが誰かにからかわれて泣いてしまった、そんな出来事を扱っています。
華やかな大会の結果報告とは違って、地味で、ちょっと切ない話です。でもパパとしては、こういう場面こそ残しておきたいと思って撮影しました。
からかわれても、走ることをやめなかった
動画のタイトルにある通り、うたちゃんはある時からかわれてしまい、涙を見せる場面がありました。詳しい状況はここでは触れませんが、子どもなりに悔しさや悲しさを感じたのだと思います。それでも、うたちゃんは走ることをやめませんでした。泣きながらでも、それでも続ける。その姿を間近で見ていて、パパは言葉にできない気持ちになりました。
努力を続けてきたからこそ今がある、という説明文の一文は、まさにこの日のうたちゃんにぴったりの言葉です。結果がすぐに出るわけでも、誰かに認められるわけでもない日々の積み重ねが、こうした場面での踏ん張りにつながっているのだと感じました。
親として、どう支えるかを考えた
子どもがからかわれて泣いているのを見るのは、親としてなかなか辛いものがあります。すぐに守ってあげたい気持ちと、本人が自分の力で乗り越える経験も大事にしたい気持ちと、その間で揺れました。
結局パパがしたのは、ただそばにいて、うたちゃんが走り続ける姿を見守ることだけでした。アドバイスをするより、本人が自分で「続ける」と決めたことを尊重したかったからです。
からかいやいじわるは、残念ながら完全には無くならないものかもしれません。でも、それにどう向き合うかは、その子自身の経験と強さの中で育っていくものなのだと、この日のうたちゃんを見て改めて思いました。
同じように、お子さんが悔しい思いをしたり、傷ついたりする瞬間に直面している親御さんも多いのではないでしょうか。すぐに答えが出なくても、そばで見守ることの意味を、パパ自身も今回の出来事から教えてもらった気がします。